生活クラブ埼玉の越谷支部が発行する機関誌「☆こしがや☆」や配布チラシに載っている情報を紹介します。
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放射能汚染に対する情報量、注意度、許容度の違いに
よって求める防護に差がでます。
1.家族、夫婦間で最低限協力して欲しいことを伝える。
2.実家や知り合いが送ってくれる、また出される汚染の
疑いがある食品・食材への不安などに対しては、
心遣いと防護のバランスをとる。
楽しみと防護のバランスを考えて生活する。
確認しながら生活や行動を取り戻そう!
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2.家での食事は今まで通り防護する。
(家では0ベクレルを目指す!)
3.外食する場合は食材を考えて(産地を確認して)
食べる物を決める。
4.呼気による被ばくをなるべく避けよう。
(冬の風の強い日は巻き上がりによる被ばくが、
マスクを!)
※インターネット環境にある方はさいたまラボHPをご覧ください。
NHK特集「空白の初期被ばく」より画像引用 |